【原神】バージョン4,7「永き夢を紡いで」予告番組で紹介されたものまとめ

こんにちは、らーじです。

今回は、バージョン4,7の予告番組で紹介されたものを紹介していきます。

目次

交換コード

US2VLGSXCAT9:原石×100 仕上げ用魔鉱×10

⇒コード入力済み

6A2ULZTFVBCV:原石×100 大英雄の経験×5

⇒コード入力済み

BS3DLYAFVAUH:原石×100 モラ×50000

⇒コード入力済み

5/25の13時まで有効です。

終了しました。

新キャラ

新キャラが3人もいるので大まかに紹介していきます。

クロリンデ

1人目は「クロリンデ」です。

星5の雷元素片手剣のアタッカーで、「召使」のように「命の契約」を使って戦うキャラクターです。

命の契約
赤いゲージが命の契約です

特定の武器や敵モブからも付与されるデバフです。

これを付与されたキャラは命の契約を解除しない限り回復できなくなります。

解除方法は赤いゲージがなくなるまで回復することです。

元素スキル

元素スキルを使うと通常攻撃が雷元素に変化する「駆猟(くりょう)」となり、元素スキルは「穿夜(せんや)」にそれぞれ変化します。

元素スキルの効果中は、穿夜以外の回復を受けない代わりに穿夜以外の回復は「命の契約」に変換されます。

・駆猟

通常攻撃が雷元素へ変化し敵にダメージを与えると「命の契約」が増加していきます。

「命の契約」の割合が少ないほどダメージが上がります。

・穿夜

元素スキルが敵に突進するようになり、ダメージを与えると「命の契約」がすべてなくなります。

「命の契約」の割合が大きいほどダメージが上がります。

元素爆発

元素爆発を発動すると雷元素範囲ダメージを周囲に与えます。

その後、クロリンデの最大HPを基に「命の契約」を獲得します。

固有天賦

・固有天賦1

チーム内のキャラクターが雷元素関連反応を起こすと自身の攻撃力を基に通常攻撃(スキル使用中)と元素爆発のダメージをアップします。

※ダメージアップには上限があります

・固有天賦2

「命の契約」が一定割合を超えると「命の契約」の増減を基に会心率がアップします。

元素スキル使用中、穿夜以外の回復での「命の契約」の変換率もアップします。

・固有天賦3

フォンテーヌの特産品の位置がわかるようになります。

(リネに続いて2人目のフォンテーヌの特産品天賦です)

シグウィン

2人目は「シグウィン」です。

星5の水元素の弓サポータです。

重撃

重撃を貯めた状態で待っておくと、ハート形のシャボン玉(思いやりバブル)を発射してくれます。

敵に命中すると水元素ダメージを与えます。

※重撃は他の弓キャラクターと同じように撃つこともできます。

元素スキル

元素スキルを発動するとヒーリングバブルを打ち出し、地面で数回バウンドします。

(打ち出した時に水主人公やヌビレットが落とす青い球「源水の雫」を生成します。)

ヒーリングバブルが敵に当たるとダメージを与え、シグウィン以外を回復します。

バブルが消えるときシグウィンのHPを回復します。(シグウィンの最大HP上限を基に)

元素スキルは長押しができ、長押しするほど与えるダメージと回復量が増えていきます。

比較的大きいバブルが弱い敵に命中するとバブルの中に閉じ込めることができます。

源水の雫をシグウィンが獲得すると「命の契約」が付与されます。

「命の契約」をクリアすると、クリアした「命の契約」の合計数値を基に一定の元素エネルギーを獲得します。

元素爆発

元素爆発を発動すると前方に水元素範囲ダメージを持続的に与え、近くの「源水の雫」を吸収します。

固有天賦

・固有天賦1

チーム全体の「命の契約」を基にシグウィンの治療効果をアップします。

・固有天賦2

元素スキルを発動すると「半強制的静養効果(はんきょうせいてきせいようこうか)」を獲得します。

獲得すると水元素ダメージがアップし、「静養カウント」を獲得します。

「静養カウント」を消費することで、待機中のキャラクターの元素スキルのダメージがアップします。

・固有天賦3

水中にいるとき仲間のHPが少なくなると全元素耐性・物理耐性が下がり、HPを一定時間回復してくれます。

セトス

3人目は「セトス」です。

星4の雷元素の弓アタッカーです。

重撃

2段階目まで貯めることができ、貯めると移動ができなくなる代わりに敵を貫通する矢を放ちます。

この矢は経路上の敵に雷元素ダメージを与えます。

※2段階目までのチャージ時間がとても長いです。(ティナリと同じ長さ)

元素スキル

元素スキルが命中した敵が雷元素反応を起こすと、元素エネルギーが回復し、雷元素範囲ダメージを与えます。

元素爆発

元素爆発を発動すると通常攻撃が雷元素に変わり、元素熟知を基にダメージがアップします。

この通常攻撃は重撃とみなされ、重撃のように敵を貫通します。

固有天賦

・固有天賦1

元素エネルギーを消費することで重撃のチャージ時間を短縮できます。

・固有天賦2

元素爆発中の通常攻撃が元素熟知を基に、さらにダメージがアップします。

・固有天賦3

スメールの特産品の場所をミニマップにマークしてくれます。

魔人任務・伝説任務

バージョン4,7では、新しい魔人任務として「ベットタイムストーリー」が開放されます。

ダインスレイブがいるのでストーリーが大きく進むと思います。

クリアすると「紡がれた運命」が入手できるので早めにクリアしましょう。

新しい伝説任務はこの2つです。

キャラクター祈願

前半

バージョン4,7の前半では、星5に「クロリンデ」と「アルハイゼン」、星4に「セトス」が登場します。

この3人は全員アタッカーなので無理して引かなくてもいいです。

星4のキャラのピックアップがあと2人わからないので、あとの2人をみて判断してもいいと思います。

後半

バージョン4,7後半では、星5に「シグウィン」と「フリーナ」が登場します。

この2人はサポータなのでシグウィンはわかりませんが、フリーナは理由がない限り引きに行った方がいいです。

新武器

バージョン4,7では、星5武器が2つと星4武器が1つ追加されます。

星5武器はそれぞれ、片手剣の「赦罪(しゃざい)」はクロリンデのモチーフ武器、弓の「白雨心弦(はくうしんげん)」はシグウィンのモチーフ武器だと思います。

星4の武器は弓の「築雲」です。

イベントを進めることで完凸できるので時間がある人は完凸しましょう。

新しい常設コンテンツ

バージョン4,7では、「幻想シアター」が新しく常設されます。

幻想シアターは一言で説明すると「螺旋のようなもの」です。

※幻想シアターに参加するためには、冒険者ランクを35まで上げないといけません

画像付きで詳しく見たい方は、こちらに公式のリンクを張っておきます。

⇒「幻想シアター」遊び方の説明

やり方

幻想シアターでは、各期ごとに三つの元素タイプが指定されます。

元素タイプとレベル条件を満たしているキャラのみ選ぶことができます。

幻想シアターでは、各期ごとに6人のキャラが「開幕キャスト」として選ばれます。

開幕キャストに選ばれたキャラを持っていない場合、お試しキャラとして使用できます。

開幕キャストのほかに「待機キャスト」を複数選択できます。

待機キャストは戦闘をクリアしたり、仲間イベントで選んだりすることで、「出演可能キャラ」として使うことができます。

待機キャラには3種類の選ぶ方法があります。

・元素タイプとレベル条件を満たしているキャラクター(自分のキャラ)

・フレンドが設定したキャラクター

・当期の元素タイプの制限を受けないキャラクター

この3種類があります。

キャラクターはそれぞれ活力(スタミナ)を2つもっていて、戦闘に参加すると活力を1ずつ消費していきます。

※活力が0になると戦闘に参加できません

開幕キャストには、バフ効果が付き、このバフ効果は螺旋など幻想シアター以外の場所でも使うことができます。

挑戦中、イベントを選ぶことができます。イベントはチームのバフ効果やキャラクターの追加、デバフ効果などがあります。

報酬

これ以外にも、原形の箱や天賦本なども入手できます。

キャラクターの写真

指定のステージをクリアすることで「おもちゃの勲章」を入手できます。

子オオカミの所でキャラクターの写真を取る時の特別なポーズを交換できます。

スケジュール

幻想シアターが追加されることで深境螺旋のスケジュールも変わります。

幻想シアターも深境螺旋も1か月間、同じものが続くようになります。

ですが、深境螺旋の報酬が600原石から800原石に変わったので両方最大報酬を獲得すると1か月合計で1420原石を入手できるようになります。

(今は1か月で1200原石)

イベント

バージョン4,7で新しく4つのイベントが開催されます。

樹脂が200に!

バージョン4,7から樹脂が200まで貯まるようになります。

これによって、一日原神ができなくてもぎりぎり貯まらないようになり、貯まっても一気に5個濃縮樹脂が作れるようになりました。

以上がバージョン4,7の予告番組で紹介されたものです。

ほんとはもう少し紹介されていましたが、ゲーム内で特に紹介したいものだけを紹介しました。

この記事を書いた人

自分の好きなゲームやハマっているゲームを書いています。
土日のどちらかには投稿しようと思っているので、見てくれると嬉しいです!
(たまに不定期投稿になります)

コメント

コメントする

目次