原神バージョン4,4新エリア、沈玉の谷の情報を紹介!

こんにちは、らーじです。

今回は、バージョン4,4新エリア、沈玉の谷を探索して得た情報を紹介していきます。

今回の新エリアは、璃月とフォンテーヌの間に来ました。

見えている七天神像を開放した後がこちらです。

見えていない左側は、沈玉の祝福を進めると開放されます。

※見えていない場所は、行ってもパイモンに戻されます。

今回のメンテナンス明けのメールには、いつもの600原石と新しくパイモンの名刺が入っていました。

目次

新エリアへの行きかた

新エリアへの行きかたは、魔人任務序章・第三幕「龍と自由の歌」をクリアしている人は、軽策荘の左上にワ-プポイントが開放されてあるので、そこにワープしていくのが一番早い行き方です。

まだ、序章の第三幕をクリアしていない人は、

左下のひし形のワープポイントか右上のワープポイントから行くのがおすすめです。

(僕は、軽策荘の左にワ-プポイントがあることを知らなかったので、旧貴族秘境から行きました。)

新エリアへ行くと…

新エリアへ行くと、画面が急に変わり、下のような画面になります。

この画面から切り替わると

浮錦という仙人との会話が始まります。

会話が終わると、新ギミック「金鯉の飛舞」のチュートリアルが始まります。

金鯉の飛舞はPCだとTで使用できます。

使用した後、目の前の黄緑色の壁に進むと、画面が切り替わり、新エリアに行くことができます。

このまま、まっすぐ進むと、七天神像があります。

金鯉の飛舞

金鯉の飛舞は、スメールのクローバーマークと似ていて、同じボタン(PCだとT)で使用できます。

使用すると、

このように、玉の中に入り、通常攻撃ボタン(PCだと左クリック)すると、

鯉になって発射され、少しの距離を飛んだあと、

風の翼を開いている状態で、キャラクターに戻ります。

濛気

濛気は、スメールの死域のようなものです。

濛気は、戦闘が2段階に分けられていて、

1段階目は、死域のように、近くに敵がいるので、その敵を倒すと、(青く光っている星みたいなものが、頭上にある敵モンスター)

木の真ん中が明るくなるので、PCだとTを押すと、

2段階目に移行しボスを倒すと、(青く光っている星みたいなものが、頭上にある敵モンスター)

もう一度木の真ん中が明るくなるので、PCだとTを押すと、

地面が明るくなり、宝箱が出てきます。

玉璜鼎

香炉から玉璜鼎を取ると、(PCならT)

玉璜鼎がついてくるようになります。

もう一度PCだとTを押すと玉璜鼎が元の香炉に戻るので、自分のキャラクターから(もしくは元の香炉から)の玉璜鼎の経路上に光のついていない香炉を置くようにしましょう。

すべての香炉が光ると宝箱が開放されます。

数千年の歴史

崩れ落ちた古代遺跡のかけらをPCだとTを押すことで、持ち上げることができ、

持ち上げたものを床が緑色の場所に置くことができます。

古代遺跡のかけらをすべて適当な場所に置くことができると宝箱が開放されます。

仙像

ぷんぷん仙像

ぷんぷん仙像は、金鯉の飛舞を作ることができます。

通常攻撃ボタン(PCなら左クリック)をすることで、金鯉の飛舞を作ることができ、PCだとTで金鯉の飛舞に移動できます。

PCだとRで金鯉の飛舞の置いている場所をリセットできます。

ふわふわ仙像

ふわふわ仙像の周囲にいるとジャンプ力が上がります。

きままな仙像

きままな仙像は、先ほど紹介した、数千年の歴史に使う仙像です。

PCだとTを押すことで持ち上げることができます。

流蓮の灯

流蓮の灯は、PCだとTで取ることができ、

PCだとEを押すことで、設置することができます。

流蓮の灯で蓮のランプをすべて灯すと、宝箱が開放されます。

蒼霊の鯉

蒼霊の鯉は、瞳と同じように、フィールド上にあります。

蒼霊の鯉の使い道は、「沈玉の祝福」を最後まで進めると、

祀瓏儀式が開放されます。

そして、赤望台の下に錦落の庭が追加され、ワープポイントも追加されます。

ワープすると、

祀瓏儀式の近くにワープします。

PCだとFを押すことで、

蒼霊の鯉を使うことができます。

また、蒼霊の鯉を40匹集めると、マップに残りの蒼霊の鯉のおおまかな場所がわかるようになります。

任務終了後、この場所に行くと

霊淵がいます。

話しかけることができますが、何ももらえないません。

※話しかけた後、別の場所にワープをしたり、ゲームを終了したりするといなくなります。

山隠れの猊獣

山隠れの猊獣への行きかたは、まず、赤璋の石垣の右下のワープポイントに飛び、

目の前の空洞に行くと、

山隠れの猊獣がいます。

この記事を書いた人

自分の好きなゲームやハマっているゲームを書いています。
土日のどちらかには投稿しようと思っているので、見てくれると嬉しいです!
(たまに不定期投稿になります)

コメント

コメントする

目次