【初心者向け】原神|序盤にやらない方がいいこと

こんにちは、らーじです。

今回は、序盤にやらない方がいいことを紹介していきます。

僕が初心者のころ「やらない方がよかったな…」と思ったことを紹介していきます。

目次

全体的に育成する

全体的に育成してもいいのですが、序盤は育成に必要な素材があまり入手できないので、4、5人に絞って育成するようにしましょう。

育成するキャラクターは、いろいろな方が紹介している「ベネット」や「行秋」などの後々「育成しておいてよかった」と感じるキャラクターでもいいですが、とりあえず自分の好きなキャラクターを育成しましょう。

絞った方がいいですが、1,3,5回目のレベル上限突破で入手できる「出会いの縁」が欲しいなら、1回目のレベル上限突破だけは全キャラクターやってもいいと思います。

・育成は、4、5体に絞る

・育成優先は、自分の好きなキャラクター>強キャラ

・出会いの縁が欲しいなら、1回目のレベル上限突破だけは、やってもいい

要点をまとめるとこんな感じです。

武器の祈願を引く

これは例外もありますが、引かなくていいと思います。

武器ガチャを引かなくてもいい理由

・星3、4の武器で十分戦える

・武器を引くよりもサポートキャラクターを引いた方が火力が上がる

・武器ガチャの方がキャラクターガチャよりも最高天井が高い

ほかにも理由はありますが、大きな理由はこの3つです。

星3、4の武器で十分戦えるというのは、書いている通り、星5武器がなくても星3、4の武器で代用がきくものや条件が厳しいものの発動しているときは、星5並の火力が出せるものもあります。

武器を引くよりもサポートキャラクターを引いた方が火力が上がるというのは、序盤はあまりわからないと思うのですが、だんだん進めていくとわかるようになります。

武器ガチャの方がキャラクターガチャよりも最高天井が高いというのは、キャラクターガチャの最高天井は180連なのに対し、武器ガチャの最高天井は210連なので、それならキャラクターを入手した方がいろいろなパーティーの組み方ができてゲームをするのが楽しくなると思います。

例外というのは、汎用性の高い武器やパーティー全体にバフをかけることのできる武器などです。

汎用性の高い武器には、「盤岩結緑」や「護摩の杖」などがあり、バフをかける武器は、「蒼古なる自由への誓い」や「終焉を嘆く詩」などがあります。

こういう武器がPUされていたら引きに行ってもいいですが、もう片方に武器があまり強くない武器の場合はやめておいた方がいいです。

両方の武器が欲しいもののときだけ引くようにしましょう。

僕は、冒険者ランク40ぐらいの時に盤岩結緑を狙って引きに行きましたが、神楽の真意(八重神子のモチーフ武器)が2個出て、命定値が2/2になってやっと盤岩結緑が出たので、武器ガチャがトラウマになりかけてます。

原石を出会いの縁と交換する(原石で恒常ガチャを引く)

これは、序盤でなくてもしない方がいいです。

原石は、紡がれた運命(限定キャラ・武器ガチャを引くためのもの)と交換するようにしましょう。

(スターライトも紡がれた運命と交換するようにしましょう。)

なぜなら、出会いの縁は紡がれた運命よりも入手しやすいからです。

出会いの縁が入手できるもの

・原石での交換

・スターダスト・スターライトでの交換(スターダストは月に最大5個交換可能)

・キャラクターレベル上限突破報酬(1キャラにつき最大3個)

・紀行無料分(最大5個)

・任務や印などの奉納での報酬等

紡がれた運命が入手できるもの

・原石での交換

・スターダスト・スターライトでの交換(スターダストは月に最大5個交換可能)

・紀行有料分(最大5個)

・印などの奉納での報酬

このように、紡がれた運命は出会いの縁と比べて無料で入手できる機会が少ないので、原石やスターライトは出会いの縁とは交換せずに紡がれた運命とだけ交換するようにしましょう。

ただし、限定キャラ・武器ガチャにはリサ・アンバー・ガイアが入っていないので、この3体の凸を進めたい場合は、出会いの縁と交換してもいいですがおすすめはしません。

以上が序盤にやってはいけないことです。

ほかにもやらない方がいいことはありますが、とりあえずこの3つをやっておけば、序盤はスムーズに進めることができると思います。

これのほかにやっておいた方がいいことを書いているので、良ければ見ていってください。

この記事を書いた人

自分の好きなゲームやハマっているゲームを書いています。
土日のどちらかには投稿しようと思っているので、見てくれると嬉しいです!
(たまに不定期投稿になります)

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