【レゴフォートナイト】短剣とはどういうもの?短剣と剣のちがいなどを紹介!

こんにちは、らーじです。

今回は、「狩り用の短剣」について紹介していきます。

最近は、原神や崩壊スターレイルなどをしていて、久々にフォートナイトを開いたら、レゴフォートナイトの新情報が載っていたので、久しぶりにレゴフォートナイトのことを書いていこうと思います。

目次

基本情報

短剣は、剣(ショートソード・ロングソード)のように使ってもあまり火力がでません。なので、工夫して使う必要があります。

どうやって工夫するのかというと、敵の背後から叩くようにすることです。

武器の説明に書いてある通り、背後からの攻撃を当てることによってクリティカルヒットになり、ダメージが上がります。

ダメージ一覧(黒色の文字が通常時、赤色の文字がクリティカル時)

エピック:5

レア:4

アンコモン:3

コモン:2

以上が基本情報です。

背後に回るためには?

背後に回ろうとしても敵モブは自分のキャラクターの方を向いてくるので難しいです。

そこで、背後に回るための方法を2つ紹介します。

NPC(村人)を盾にする

1つ目は、村人を盾にして、村人を敵モブが攻撃しているうちに後ろから攻撃する方法です。

村人を盾にするので、攻撃力の高い敵モブ(ブルートなど)との戦闘では、すぐに村人が倒れてしまい、あまり有効ではないですが、攻撃力の低いモブ(スケルトンなど)との戦闘では、ある程度耐えてくれるので洞窟探索などで使うことをおすすめします。

敵モブが硬直しているときに背後に回る

2つ目は、敵モブが攻撃した後に硬直が生まれるので、その時に敵モブの後ろへ回り攻撃する方法です。

この方法は、村人などを使わずに自分に来る攻撃を避けてから後ろに回って攻撃するので、1つ目の方法よりも少しだけPS(プレイヤースキル)が必要です。

攻撃の後の硬直は、敵モブの種類によって長かったり短かったりするので、敵モブごとに考えて使う必要があります。

例を挙げるとブルートは、攻撃後の硬直が長いのでこの方法を使うことで後ろに回りやすいと思います。

以上が背後に回るための方法です。

スケルトンなどの攻撃力が低い敵には1つ目をブルートなどの攻撃後の硬直が長い敵には2つ目の方法を使うといいと思います。

剣と短剣の違い

剣と短剣の違いは、大きく分けて3つあります。

1つ目は、クリティカルが発生すること。

2つ目は、剣に比べて短剣の攻撃力は、半分ぐらいしかないこと。

3つ目は、攻撃速度が剣に比べて短剣の方が速いことが挙げられます。

クリティカルが発生する

これは、短剣の特徴なので、これがないと短剣を使う意味がなくなります。

クリティカルのダメージは上で書いたとおり、エピックとレアは+2ダメージ、アンコモンとコモンは+1ダメージとなっています。

剣に比べてのダメージ

剣のダメージと短剣のダメージとの差の表を作ったので参考程度に見てください。

短剣
エピック
レア
アンコモン
コモン
クリティカルなしの差
短剣
エピック
レア
アンコモン
コモン
クリティカルありの差

クリティカルが出ると剣に近いダメージが出ますが、すべての攻撃がクリティカルになることは少ないので、そこは注意して使うようにしましょう。

攻撃速度が剣よりも速い

これは実際に使ってみるとわかると思います。

それに加え、攻撃段数も剣は4段が最高なのに対し、短剣は6段が最高です。

すべての攻撃でクリティカルが出せるのであれば、剣よりもダメージを出せると思いますが、敵モブはプレイヤーに視点を合わせるので、実際は剣と同じぐらいか剣よりも少し低いダメージになると思います。

以上が「狩り用の短剣」についての紹介でした。

性能だけで見れは、剣の方が強いですが、見た目は短剣の方が好きなので僕は短剣を使っていこうと思います。

この記事を書いた人

自分の好きなゲームやハマっているゲームを書いています。
土日のどちらかには投稿しようと思っているので、見てくれると嬉しいです!
(たまに不定期投稿になります)

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