【アプデ間近】召使(アルレッキーノ)の性能やおすすめ聖遺物などを紹介

こんにちは、らーじです。

今回は、召使の性能やおすすめ聖遺物、素材などを紹介していきます。

目次

性能

まず、召使の性能を紹介していきます。

HoYoLABに載っているものを簡潔に書いているので画像込みで詳しく見たい方はこちらから見れます。

通常攻撃・重撃

通常攻撃は、最大6段の連続攻撃を行います。

重撃は、スタミナを消費し、近くに敵に攻撃します。

重撃をしてその後も長押しを続けるとスタミナを消費する代わりに最大5秒間高速移動をします。

(横移動しかできない放浪者のスキルのようなものです)

元素スキル

近くの複数の敵に炎元素ダメージを与えて、そのうちの1名には猛進の斬撃を繰り出し、炎元素範囲ダメージを与えます。

この攻撃が命中した敵には「血償の勅令(けっしょうのちょくれい)」が付与されます。

血償の勅令

血償の勅令は30秒間継続して、5秒毎に炎元素ダメージを1回与えます。(最大2回まで)

このダメージは元素スキルのダメージと見なされます。

召使が重撃か元素爆発を行う時、周囲の血償の勅令は回収され、1つ回収されるたびに召使にHP上限65%の「命の契約」を付与します。

命の契約
赤いゲージが命の契約です

特定の武器や敵モブからも付与されるデバフです。

これを付与されたキャラは命の契約を解除しない限り回復できなくなります。

解除方法は赤いゲージがなくなるまで回復することです。

元素スキルを発動した後の35秒間、血償の勅令で召使に付与できる命の契約はHP上限の145%までです。

継続時間中に元素スキルを再発動すると、継続時間と血償の勅令で付与できる命の契約の上限が再計算されます。

元素爆発

自身の周囲の血償の勅令を回収し、周囲の敵に炎元素ダメージを与えます。

その後、元素スキルのクールタイムをリセットし、召使自身の命の契約の数値と攻撃力を基に、HPを回復します。

固有天賦1

召使自身が付与した血償の勅令を持つ敵が倒されたとき、召使に130%の命の契約を付与します。

血償の勅令付与から5秒後(1回目のダメージが入る時)、「血償の勅令・結」に強化されて、回収時に召使に130%の命の契約を付与します。

この方法で命の契約を付与する時も、付与された命の契約が元素スキルの本来の制限を超えることはありません。

固有天賦2

召使の攻撃力が1000を超えているとき、1000を超えた分の数値100につき、召使の全元素耐性と物理耐性が+1%

最大で20%まで(攻撃力3000)

固有天賦3

戦闘状態の時、炎元素ダメージバフ+40%また、元素爆発の回復でのみ回復可能です。

おすすめ聖遺物

聖遺物はバージョン4,6で新しく追加される「諧律奇想の断章(きいりつきそうのだんしょう)」一択です。

この聖遺物は2セットで攻撃力+18%、4セットで命の契約が増減した時にダメージバフ+18%(最大3層まで重ね掛けでき、最大ダメージバフ+54%)という今のところ召使にしか最大限に使えません。

ほかには通常攻撃のダメージが上がる「剣闘士4セット」やつなぎとして炎バフ+15%の聖遺物と攻撃力+18%の聖遺物を2セットずつ組み合わせるのもおすすめです。

素材

素材はレベル上限突破素材と天賦上げ素材で分けて紹介します。

レベル上限突破素材

炎願のアゲートレインボーローズ記章ボス素材モラ
Lv.20突破×1(砕屑)×3×3(新兵)2万
Lv.40突破×3(欠片)×10×15(新兵)×24万
Lv.50突破×6(欠片)×20×12(士官)×46万
Lv.60突破×3(塊)×30×18(士官)×88万
Lv.70突破×6(塊)×45×12(尉官)×1210万
Lv.80突破×6×60×24(尉官)×2012万

ボス素材は、バージョン4,6で追加される「白石と黄銅の彫像」を倒すことで入手できるものだと思います。

天賦上げ素材

秩序記章週ボス素材王冠モラ
Lv.2×3(教え)×6(新兵)×12500
Lv.3×2(導き)×3(士官)×17500
Lv.4×4(導き)×4(士官)×25000
Lv.5×6(導き)×6(士官)×3万
LV.6×9(導き)×9(士官)×37500
Lv.7×4(哲学)×4(尉官)×1×12万
Lv.8×6(哲学)×6(尉官)×1×26万
LV.9×12(哲学)×9(尉官)×2×45万
Lv.10×16(哲学)×12(尉官)×2×1×70万

週ボス素材は、バージョン4,6で追加される「召使」を倒すことで入手できるものだと思います。

この記事を書いた人

自分の好きなゲームやハマっているゲームを書いています。
土日のどちらかには投稿しようと思っているので、見てくれると嬉しいです!
(たまに不定期投稿になります)

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